寺子屋の活動

「すべての子ども達に、幸せな子ども時代を」

 

私たちの寺子屋で大切にしている想いです。夢中になって学び、夢中になって遊ぶ。そんな子ども時代を過ごしてほしい。

 

育つのは子ども。育ちやすい環境を整えるのが大人の役割だと思っています。大仙寺の寺子屋では、長く小学校の教員をしてきた跡取り夫妻が、活動や学習をデザインし、子ども達と楽しく活動しています。

 

〈活動実績/内容〉

・お寺で遊ぼう(月一回)

・夏休みの寺子屋(8/3〜8/7)

・寺子屋祭り(10/18)

・平日の寺子屋(自立学習+プロジェクト学習)

 


平日の寺子屋(小学生)

はじめに

寺子屋 大仙寺(だいせんじ)では、「子ども達に夢中になって学び続ける力を」という願いを込めて、平日も寺子屋をオープンさせます。幸せな子ども時代を過ごすには、夢中になって学び、遊び、仲間と共に成長を実感できる学びの経験が大切だと考えています。では、いったい寺子屋ってどんなところなのでしょうか?

ずばり、寺子屋は学習塾のようであり、学校のようでもあります。でも、どちらともちょっと違います。自分の苦手な勉強に取り組むという意味では学習塾でもありますし、みんなで学び合い、関わり合うのは学校のようでもあります。でも、少し寺子屋が違うのは、子ども自らが学ぶことを真ん中に置いていることです。やらされること、強制される学びは、続きません。思わず夢中になって学び続けることを大事にしています。学びの主役はいつも子ども達です。「育つのは子ども」育ちやすい環境を寺子屋では作っています。そして、一人一人、得意なこと苦手なことも違います。性格だって違います。一人一人がユニークでかけがえのない存在です。ありのままの子どもを受け取ること。ボクが僧侶としても教師としても、大切にしていることです。

 

寺子屋の学びの特徴

寺子屋 大仙寺では100分の授業の中で、苦手な勉強に取り組む「マイタイム」という学習と、本を作るなどの「プロジェクト学習」という学習を組み合わせます。

 

マイタイムとは?

マイタイムでは、スタッフと対話しながら、勉強で苦手なことや得意なことなどを明らかにし、一緒に学習計画を立てて取り組みます。これは自立的な学びとよばれるもので、自ら学ぶ力を育みます。苦手なことは一人ずつ違います。その子に合わせた学習です。寺子屋で用意したプリントや教科書を使って学びます。

 

プロジェクト学習とは?

例えば、夏にした本作りの学びは、作家になりきり本作りをする中で、漢字や文章の書き方なども自然に学んでいきます。このような学習をプロジェクト学習と呼びます。本などを作る中で体験的に学びを深める学習です。子ども達が夢中になりながら、学びを深めます。

 

   

寺子屋スケジュール

【開催日】 毎週月曜日・金曜日

 

【開催時間】 17:00~18:40(100分間)

 

授業は、17:00からですが、16:00から寺子屋を開けています。寺子屋にはたくさんの本があるので、本を読んだり、お寺で遊んだり、宿題をしたりすることができます。ご自由にご利用下さい。スタッフもいますので安心・安全の場です。

【コース・料金】

花, 植物 が含まれている画像 自動的に生成された説明週一回コース:4500円(月額・教材費込み)※月曜日か金曜日を選んで下さい。

週二回コース:7500円(月額・教材費込み)※月曜日、金曜日両日参加して下さい。

 

【授業のイメージ(例)】

17:00~17:10    はじまりのサークル(読み聞かせ・今日の目標)

17:10~17:50    マイタイム(一人一人の課題に集中して取り組みます)

17:50~18:00 休憩(遊び)

18:00~18:40 プロジェクト(本作り)・ふりかえり

 

【申し込み】

bozusensei☆gmail.com(☆を@に変えて下さい。)または090-2260-8568にご連絡下さい。(堤まで)


平日の寺子屋(中学生)

はじめに

寺子屋 大仙寺(だいせんじ)では、「今の自分を大切にし、自分の未来に期待できる中学時代を」という願いを込めて、中学生対象の授業を始めます。

では、いったい寺子屋ってどんなところなのでしょうか?

ずばり、寺子屋は学習塾のようであり、学校のようでもあります。でも、どちらともちょっと違います。

自分の苦手な勉強に取り組み克服していくという意味では学習塾でもありますし、みんなで学び合い、関わり合うのは学校のようでもあります。でも、少し寺子屋が違うのは、子ども自らが学ぶことを真ん中に置いていることです。やらされること、強制される学びは、続きません。目標をもって学ぶから、身に付きます。学びの主役はいつも子どもです。「育つのは子ども」

とはいえ、中学生の場合は高校受験という避けられないイベントが待っています。結論からいうと、高校受験で人生は決まりません。でも、高校受験をきっかけに、自分のことを良く知る、自分の未来を期待することができれば、生き生きと前向きに生活することができるでしょう。

世の中には、想像以上にたくさんの生き方があります。仕事だって、日本だけで1万7000種類以上あるそうです。寺子屋に参加する中学生には、生き生きと前向きに生きている「かっこいい大人」に出会ってほしいと考えています。そのような姿を見ながら、自分の未来を考えること。そのことで、自然と目標が見えてくると思うからです。目標は、人と同じでなくていいんです。「あんな生き方かっこいいなぁ」ぐらいでも構いません。大切なのは、自分の未来に期待できることです。

一方で、現実も見ないといけません。なんとなく目標が定まったり、未来について考えたりすることができたら、受験をどのように乗り越えるか考える必要があるでしょう。

自分の未来のために、どの高校に行くのが良いのか、そのためにはどれぐらい勉強しなければいけないかを逆算する必要があります。そこからは戦略です。がむしゃらにやればいいというものでもありません。学習計画を立てて、自分のペースで学んでいきましょう。

勉強にやる気がでない、進路が不安だ、受験がストレスになる、そんな時もあるでしょう。心配いりません。いつもやる気があるのは、機械ぐらいです。不安な気持ちは、仲間と分かち合えば、心も軽くなります。励まし合いながら、一緒に一歩ずつ進めばいいのです。寺子屋はそんな場所です。

最後に、一人一人、得意なこと苦手なことも違います。性格だって違います。一人一人がユニークでかけがえのない存在です。ありのままを受け取ること。ボクが僧侶としても教師としても、大切にしていることです。関わった子ども達やご家族は、ボクにとっても大切な存在です。何か相談があれば、寺子屋の時間外であっても気軽にご相談ください。

 

寺子屋の学びの三つの特徴

①自分を理解するワーク

例えば、「あなたの夢は何ですか?」そう聞かれて、すぐに答えられる子はあまり多くはありません。「100枚の仕事カードの中から興味ありそうなものを3つ選ぼう。」だと、なんとなく選ぶことができます。実は、なんとなく選んだカードには、その子らしさが隠されていたりします。それを言葉にすることで、自分を理解していきます。こういった自分理解・自分づくりの学びは、学校では「キャリア教育」と呼ばれています。

 

②集中学習(マイタイム)

授業のメインになる時間です。自分の今の学力をまず把握します。現在地が分からなければ、ゴールに辿り着く戦略が練れません。当然、一人一人違います。一人一人に合わせた個別指導を行います。どの教材を使うかも、相談しながら決めていきます。無理なく少し頑張ればできるぐらいの課題を設定するのがポイントです。

 

③大人の背中

月に一回、ゲストをお招きし、子ども時代のこと、仕事のことなどを話してもらう時間を作ります。ゲストの生き方に触れることで、生き方が一つではないこと、何をするにも学び続けることが必要なことなどに気付く時間になればと思います。自分の未来について、考える時間でもあります。

 

 寺子屋スケジュール

【開催日】 毎週水曜日 

 

【授業時間】 16:50~19:00(130分間)

授業前16:00から寺子屋は開けていますので、早く来て、本を読んだり勉強をしたりできます。

【コース・料金】

週一コース 8000円(月額・教材費別)

※入学金などはありません。

※どの教科を重点的にするかは、相談して決めます。一人一人に合わせて、一緒に教材も選びます。

 教材は、市販のものを使いますので、高額にはなりません。目安として一教科1000円程度です。

※定期テスト前には、早朝勉強会を開催予定です。(一回800円・自由参加)

※中学1年生でも中学3年生でも同じ料金です。

【定員】 6名程度(現在6名の参加があります。後2名ほど受け入れ可能です(一人一人とじっくり関わる時間を保障するため、少人数になっています。お早めにお申し込みください。)

【授業のイメージ(例)】

16:50~17:10   はじまりのサークル(アイスブレイク・自分理解ワーク)

17:10~18:50   マイタイム(一人一人の課題に集中して取り組みます

18:50~19:00 終わりのサークル(振り返り)

 

【申し込み】

bozusensei☆gmail.com(☆を@に変えて下さい。)または090-2260-8568にご連絡下さい。(堤まで)

 


寺子屋スタッフ

堤真人(平日寺子屋担当)

横浜国立大学大学院卒(教育学修士)。青年海外協力隊を経て、11年間公立小学校教員を勤める。R2.3.31退職し、僧侶となる。文部科学省英語教育推進リーダー、開隆堂出版社小学校英語教科書著作者、横浜市カリキュラムマネジメント策定委員などを歴任。

 

 堤章子(月一のお寺で遊ぼう担当)

佛教大学卒。9年間の教員生活の後結婚し、子育て

に専念。娘が通った、りんごの木の園長でもある柴田愛子さん(Eテレにも出演中)と出会い、とことん遊びながら、ぐんぐん育っていく保育のあり方に共感。伊賀に戻って来て復職。現在は小学校の教員として勤務している。